~首尾よく舵を取り、乗り切る~

皆さんは幸福で満足な幼少期を送ったかもしれません。十分な経済力や愛情、よい価値観を持ち、面倒見のよい大人によるサポートと指導があったかもしれません。全ての人が困難に打ち勝つ必要があった過去を持つわけではないが、だからといって、皆さんにレジリエンスが不要だと言えるでしょうか?

答えは、【ノー】です。

全ての人にレジリエンスは必要であります。誰しも、問題やストレス、困難に直面するからで、それは日常の一部なのです。

レジリエントな人は、会議への遅刻、同僚との口論、子どもの慌ただしいスケジュールの管理、増え続けるタスクリストなど、日常の平凡な面倒ごとを処理するのに、閉口しつつ、ネガティブになることなく、内なる力を活用して対処しています。レジリエントで、ものごとにうまく対処する人は、人生の急流において首尾よく舵を取ることができ、道を外れることはありません。先行研究によると、慢性的なストレス時に「首尾よく舵を取り、乗り切る」ために重要な要因は自己効力感であることが示されてます。これは、自分の状況は自分で支配でき、問題発生時に効率的に解決できるという信念であります。

自己効力の高い人は、問題解決に献身的であり、従来の解決法が機能しないと気づいた時も諦めません。自分の対処能力に懐疑的な人よりもずっと問題を解決する新しい方法を試み、実行可能な答えを見つけるまで粘り続ける傾向が強いです。そして、問題を解決することで、自信は強まり、次に困難に直面したときにさらに長く耐えられるようになるのです。

一方、自分には人生に良いことをもたらす能力が無いと思い込んでいる人は、問題に直面したときや、新しい環境に身を置いたときに、受け身になりがちです。新たな経験を敬遠し、新しい環境がもたらす課題に対処する能力が自分には備わってないと考えているからです。自分に自信が無い為に、困難いぶつかった時点で諦めてしまうでしょう。これもまた、自己達成的予言となります。諦めたり、問題解決に失敗したりするたびに、自分には【人生のプレッシャーを解決できないという思いこみ】が強められ、自己不信を募らせてしまいます。

このコラムでの目標は、皆さんが既に持っているスキルに気づかせ、より効率的に、計画的にそれを使えるようにし、皆さんのレジリエンス・スキルを向上させることです。皆さんにとって、なじみのないスキルは、皆さんの【レジリエンス】ツールキットに追加され、精神的強さやレジリエンスのおかげで、日々の困難な状況に首尾よく対処できるようになるでしょう。

 

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