みんなで挑戦した一日
第4回 Maply発表会を開催しました。
今回の発表会は、Maply After School 那珂・Secondの2施設となってから初めての発表会。
子どもたちも増え、発表会の規模も大きくなったことから、今年は那珂市中央公民館の大ホールをお借りして開催しました。
そして、今回の発表会のタイトルは、「OUR CHALLENGE」
子どもたちのチャレンジ。
職員のチャレンジ。
そして、Maplyに関わるみんなのチャレンジ。
このタイトルに込めた想いの通り、たくさんの「挑戦」が詰まった一日となりました。
いつもとは違う、大きな舞台へ
大きなホール、大きなステージ、たくさんのお客様。
普段のMaplyとはまったく違う環境に、朝から楽しみにしている子もいれば、緊張した表情を見せる子もいました。
大人にとっては「ステージに立つ」という一つの出来事でも、子どもたちにとって、その一歩を踏み出すことは決して簡単なことではありません。
中には当日になって「行きたくない」と不安になった子もいました。
それでも、保護者様のご協力や後押しもあり、会場まで来ることができました。
そして最後には、みんなと同じ舞台に立ち、自分なりのチャレンジをすることができました。
「来ることができた」ことも、「舞台に立てた」ことも、大きな大きなチャレンジです。
一人ひとり違う「CHALLENGE」
今回の発表会では、さまざまな形のチャレンジがありました。
MFC壮行会では、選手一人ひとりが大勢の前で自分の目標を発表することにチャレンジ。
ダンスでは、高学年の子どもたちが、これまで以上に難しい振り付けにチャレンジ。
低学年の子どもたちは、たくさんの人が見守る大きなステージで踊ることそのものにチャレンジ。
得意なことも、苦手なことも違う。
緊張の大きさも、一歩を踏み出すまでの時間も違う。
だからこそMaplyでは、「上手にできたか」だけではなく、その子が何に挑戦し、どんな一歩を踏み出したのかを大切にしています。
これまでの頑張りを、思いっきり出し切る
発表会のステージだけを見れば、ほんの数分間の出来事かもしれません。
でも、その数分間のために、子どもたちは何度も練習を重ねてきました。
うまくできない日もありました。
集中できない日もありました。
「難しい」「できない」と感じたこともあったと思います。
それでも、一つひとつ練習を積み重ねて迎えた本番。
これまで一生懸命取り組んできた成果を、子どもたちは大きな舞台で思いっきりトライすることができました。
完璧にできることだけが成長ではありません。
「やってみよう」と思えたこと。
緊張しても舞台に立てたこと。
最後までやり切れたこと。
そのすべてが、子どもたちの確かな成長だと感じています。
会場がひとつになった手話歌
そして発表会の最後を飾ったのは、みんなで取り組んだ手話歌です。
一生懸命に手を動かしながら、大きな声で歌う子どもたち。
一人ひとりが真剣に取り組むその姿に、会場全体が引き込まれていきました。
これまで練習してきた時間や、それぞれが乗り越えてきたこと。
いろいろな想いが子どもたちの姿から伝わり、会場は大きな感動に包まれました。
子どもたち一人ひとりのチャレンジが重なり合い、最後には「みんなのチャレンジ」がひとつになった瞬間だったように思います。
「OUR CHALLENGE」― みんな、チャレンジできた。
今回の発表会は、子どもたちだけのチャレンジではありませんでした。
より大きな会場で、これまで以上の発表会をつくることは、私たち職員にとっても大きなチャレンジでした。
そして何より、日々子どもたちを送り出し、練習を見守り、本番の日には緊張や不安を抱える子どもたちの背中を押してくださった保護者の皆様。
皆様のご理解とご協力があったからこそ、子どもたちはこの大きな舞台に立つことができました。
「OUR CHALLENGE」
大きなことに挑戦するだけが、チャレンジではありません。
行きたくない気持ちを乗り越えて会場に来ること。
人前に立つこと。
声を出すこと。
難しいことに挑戦すること。
最後までやり切ること。
一人ひとりのチャレンジの形は違っても、最後には胸を張って言える発表会になりました。
みんな、チャレンジできた。
そして、その一歩一歩が、これからの子どもたちの自信につながっていくと私たちは信じています。
保護者の皆様、この日を迎えるまで子どもたちを支え、温かく見守っていただき、本当にありがとうございました。
皆様と一緒に子どもたちの成長を見届けられたこと、職員一同、心より感謝申し上げます。
これからもMaplyは、子どもたちの「やってみたい」「やってみよう」という気持ちを大切に、一人ひとりの新しいチャレンジを応援していきます。